Home ニュース 一般 志位委員長大宮駅西口で訴え 塩川、あやべ候補の勝利を必ず!
志位委員長大宮駅西口で訴え 塩川、あやべ候補の勝利を必ず! 印刷 Eメール
一般
2009年 8月 06日(木曜日) 12:48

8月5日、日本共産党の志位和夫委員長を迎えての街頭演説を行い、7,500人の人たちが大宮駅前に集まりました。

 

訴える志位委員長(中央)、衆院比例・小選挙区候補も勢ぞろい=8月5日、さいたま市
訴える志位委員長(中央)、衆院比例・小選挙区候補も勢ぞろい=8月5日、さいたま市

 

「国民の暮らしの安心、希望を奪った自民・公明の政権は退場を!

その審判は日本共産党の躍進で!」

 

志位氏は、「いすゞ自動車と直談判し、労働者と力を合わせ中途解雇を撤回させるなど、すばらしい働きをしてきた塩川さんの『宝の議席』をなにがなんでも守り、さらに日本共産党と書いていただく方を広げに広げていただいて、比例北関東ブロック(定数20)で必ず日本共産党の2議席を」と熱く呼びかけました。

 

7,500人の聴衆で大宮駅西口は埋め尽くされました
7,500人の聴衆で大宮駅西口は埋め尽くされました

 

新しい日本の進路は

志位氏は、自公政権を終わらせた後、本当に「国民主権」の政治をつくる「21世紀の日本の進路」として、日本共産党がかかげる2つの旗印を紹介しました。

 

第1の旗:国民の暮らしと権利守る「ルールある経済社会」

「労働者派遣法の抜本改正で正社員が当たり前の社会に。労働時間の短縮で過労死の一掃を。最低賃金を時給1,000円に引き上げ『働く貧困層』をなくそう」

「お年寄りを差別する後期高齢者医療制度を廃止し、75歳以上のお年寄りと未来を担う子どもの医療費を無料に」

「若者に泣く泣く進学をあきらめさせる政治は変えよう。高校の授業料無償化、返済がいらない奨学金制度をつくります」

志位氏の提案には、沿道から何度も大きな拍手が沸きました。

 

消費税に頼らずとも財源OK

「責任ある財源」として志位氏は、①5兆円の軍事費にメスを入れる、特に米軍への「思いやり予算」はすぐに廃止、②自公政権による7兆円もの大企業と大金持ちへのゆきすぎた減税をただす、と説明しました。

企業・団体献金を受け取らない日本共産党だからこそできる提案です。日本共産党は、日本経団連やトヨタなどと直接会談もして、派遣切りを止め、雇用に対する社会的責任を果たすよう求め、現実の政治を動かしてきました。

 

第2の旗:「軍事同盟中心」の政治を変え憲法9条を生かす「自主自立の平和外交」

志位氏は、「核兵器のない世界を追求する」と宣言したオバマ米大統領の演説を歓迎する、と表明。「被爆国・日本がやるべきは、アメリカの『核の傘』から離脱して、名実ともに非核の日本になり、世界でイニシアチブをとることだ」と訴えました。

日米安保条約もなくし、対等・平等な日米友好条約を結ぼうと提案しました。

 

民主中心の政権ができれば「建設的、提案型の野党」に

民主党には「財界中心」「軍事同盟中心」という古い政治を大本から正す立場がありません。個々には共産党と一致する政策もあります。しかし、一致できない大問題も多くあります。

志位氏は、総選挙で民主党中心の政権ができた場合、「『良いものには協力、悪いものには反対』という立場で、現実の政治を一歩でも二歩でも前に動かすために力を尽くすと表明。

「この党を伸ばすのが、国民の願い実現の一番の保証」と呼びかけると、大きな歓声と拍手が響きました。

 

塩川前衆院議員、あやべ候補らも訴え

 

訴える塩川氏(右)とあやべ氏(左)
訴える塩川氏(右)とあやべ氏(左)

 

塩川前衆院議員は、「自公政治をキッパリと終わらせる、その仕事を日本共産党にやらせてください」と力強く呼びかけました。あやべ候補も「なんとしても2議席を実現させてください」と訴えました。